# reboot.cfg # # rebootコマンド設定ファイル # REBOOT command.ConFiG file # # http://www.hir-net.com/ # #【解説】 # ・設定ファイルの1行は先頭空白, 注釈, 改行を除き10Kバイト以内が有効です。 # 10Kバイトを越えた部分は無視されます。 # ・;以降 と #以降は注釈として扱います。 # ・%〜% は環境変数として扱います。 # 環境変数名の長さは前後の%を含め1Kバイトまでの物が有効です。 # 1Kバイトを越えた環境変数名は環境変数として認識されません。 # ; スイッチ文字の追加(switch= が複数あった場合は、最後に指定された物が有効) switch=- ; / の他に - が追加される ;/f ;[OFF] 強制再起動モード Force /f- ;[ON ](既定) ; ;/fオプション設定により、/wプションが自動設定 ;/w ;[OFF] ウィンドウ強制終了モード Window /w- ;[ON ](既定) ;/log<file> ;[ON ] ログ・ファイル出力モード LOG file ;/LOG<file> ;[追加] /log ;[OFF ](既定) ; ;<file>はログ・ファイルのファイル名 ;/lth[<s>] ; ログ・ファイル先頭出力文字列 Log Title Head ;/ltt[<s>] ; ログ・ファイル末尾出力文字列 Log Title Tail ; ;<s>は文字列 /LTHreboot : ;半角空白を含んでいても、設定ファイルでは&qout;〜&qout;で囲む必要なし。 #** end **